生まれ育った東山区と京都のために 京都市会議員 平山たかお オフィシャルサイト

和を以って貴しとなす。

2月13日(土)は東山区役所において、「第65回社会を明るくする運動:作文コンクールの授賞式」がございました。
区内の小中学生が社会を明るくするためにはという観点から作文を書かれて、その発表をお伺い致しましたが、どれも本当に小中学生の作品とは思えないぐらい、素晴らしい作品ばかりであり、加えて皆様、堂々たる発表でありました。
ブログのタイトルにもありますが、「和」ということが、この社会を照らす上では非常に大切であると、東山開晴館の初田校長先生が講評の際に仰っていました。
古来より日本は農耕民族であり、聖徳太子の言葉でもありますが、今の日本社会を生きるにも、「和を以って貴しとなす。」ということは非常に重要なキーワードであるなと再認識を致しました。
私自身、皆様の作文の発表をお伺いし、東山区民の皆様、京都市民の皆様が暮らしやすいまちづくりを頑張らなくてはと改めて感じる次第でございます。
京都市会議員 平山たかお
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(東山開晴館の皆様による演奏)
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(受賞風景)

平山たかおレポート 市政活動報告

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